特許
J-GLOBAL ID:200903056033828382

放電型排ガス浄化装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 真田 有
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-083150
公開番号(公開出願番号):特開2002-276333
出願日: 2001年03月22日
公開日(公表日): 2002年09月25日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、放電型排ガス浄化装置に関し、エンジンの運転状態にかかわらず安定して排ガスを浄化できるようにする。【解決手段】 プラズマ発生装置20をディーゼルパティキュレートフィルタ21と一体に設けるか、又はディーゼルパティキュレートフィルタ21の上流側の排気通路2に設け、ディーゼルパティキュレートフィルタ21で捕集された排気微粒子(PM)の燃焼(酸化)に必要なNO2 や活性物質(活性酸素O)を安定して供給できるようにする。
請求項(抜粋):
排気通路に設けられたディーゼルパティキュレートフィルタと、該ディーゼルパティキュレートフィルタと一体又は該ディーゼルパティキュレートフィルタの上流側に設けられたプラズマ発生装置とを有することを特徴とする、放電型排ガス浄化装置。
IPC (4件):
F01N 3/02 301 ,  F01N 3/02 ,  F01N 3/08 ,  F01N 3/24
FI (4件):
F01N 3/02 301 F ,  F01N 3/02 301 E ,  F01N 3/08 A ,  F01N 3/24 E
Fターム (12件):
3G090AA01 ,  3G090EA01 ,  3G091AA18 ,  3G091AB13 ,  3G091AB14 ,  3G091BA01 ,  3G091EA16 ,  3G091EA17 ,  3G091EA18 ,  3G091FA04 ,  3G091FB02 ,  3G091HA15
引用特許:
審査官引用 (6件)
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