特許
J-GLOBAL ID：200903056095340424

画像形成装置

発明者：
鈴木 千勝

鈴木 千勝 について

, 
栗原 進

栗原 進 について

, 
牛尾 勝

牛尾 勝 について

, 
相馬 宇民

相馬 宇民 について


出願人/特許権者：
コニカ株式会社

コニカ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-175437
公開番号（公開出願番号）：特開2001-005348
出願日： 1999年06月22日
公開日（公表日）： 2001年01月12日
要約：
【要約】【課題】 タンデムモードの複数の画像形成装置本体で一つのキーカウンタで複数の画像形成装置本体に複写許可を与え、一つのキーカウンタで複写枚数を集計カウントすることが可能な画像形成装置を提供する。【解決手段】 原稿の画像を読み取り、画像データを出力する第1画像読取手段及び該第1画像読取手段の出力に基づいて、記録材に画像を形成する第1画像形成手段を有する第1画像形成装置本体、前記第1画像読取手段の出力に基づいて、記録材に画像を形成する第2画像形成装置本体、並びに、前記第1画像形成装置本体と、前記第2画像形成装置本体との間の画像データ及び制御信号の伝送を行う伝送手段を有する画像形成装置において、前記第1画像形成装置本体並びに前記第2画像形成装置本体は、それぞれ画像形成の回数をカウントするキーカウンタを装着可能な装着手段を備え、前記装着手段の少なくとも一つに前記キーカウンタが装着されると前記第1画像形成装置本体と前記第2画像形成装置本体とに動作許可信号を与える制御手段を備えることを特徴とする画像形成装置。
請求項（抜粋）：
原稿の画像を読み取り、画像データを出力する第1画像読取手段及び該第1画像読取手段の出力に基づいて、記録材に画像を形成する第1画像形成手段を有する第1画像形成装置本体、前記第1画像読取手段の出力に基づいて、記録材に画像を形成する第2画像形成装置本体、並びに、前記第1画像形成装置本体と、前記第2画像形成装置本体との間の画像データ及び制御信号の伝送を行う伝送手段を有する画像形成装置において、前記第1画像形成装置本体並びに前記第2画像形成装置本体は、それぞれ画像形成の回数をカウントするキーカウンタを装着可能な装着手段を備え、前記装着手段の少なくとも一つに前記キーカウンタが装着されると前記第1画像形成装置本体と前記第2画像形成装置本体とに動作許可信号を与える制御手段を備えることを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件)：
G03G 21/00 396 ,  G03G 21/02
FI (2件)：
G03G 21/00 396 ,  G03G 21/00 392
Fターム (5件)：
2H027EE10 ,  2H027EJ02 ,  2H027EJ06 ,  2H027EJ15 ,  2H027ZA07
引用特許：
出願人引用 (5件)
全件表示
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM