特許
J-GLOBAL ID:200903056186447434
蓋材及び包装容器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
金山 聡
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-132142
公開番号(公開出願番号):特開2000-318757
出願日: 1999年05月13日
公開日(公表日): 2000年11月21日
要約:
【要約】【課題】 容器に熱接着された蓋材を開封する際に強い力を必要とせずに簡単に開口を形成することができる蓋材及び包装容器を提供することである。【解決手段】 外面から順に基材層と接着層とアルミニウム箔層と熱接着性樹脂層、ないしは基材層と熱接着性樹脂層からなり、容器に熱接着されて使用される摘み部が形成された蓋材であって、蓋材の外周縁に摘み部を挟む2箇所の開封端を形成するとともに、2箇所の開封端からそれぞれ内側に延びる、基材層を貫通する間欠的な非切断部を有する切目からなる開封手段が形成された構成の蓋材及びその蓋材を取り付けた包装容器である。
請求項(抜粋):
外面に基材層を有し内面に熱接着性樹脂層を有し容器に熱接着されて使用される外端に摘み部が形成された蓋材であって、前記蓋材の外周縁に前記摘み部を挟む2箇所の開封端が形成されるとともに、2箇所の前記開封端からそれぞれ内側に延びる開封手段が形成された構成からなることを特徴とする蓋材。
IPC (4件):
B65D 53/00
, B32B 15/08
, B32B 27/00
, B65D 77/20
FI (4件):
B65D 53/00 A
, B32B 15/08 E
, B32B 27/00 H
, B65D 77/20 H
Fターム (50件):
3E067BB01A
, 3E067BB14A
, 3E067BC07A
, 3E067CA04
, 3E067CA24
, 3E067EA06
, 3E067EA35
, 3E067EA36
, 3E067EB03
, 3E067EB07
, 3E067EB11
, 3E067EC25
, 3E084AA02
, 3E084AA05
, 3E084AA12
, 3E084AA15
, 3E084AA24
, 3E084AA34
, 3E084AA37
, 3E084AB10
, 3E084BA01
, 3E084BA06
, 3E084BA07
, 3E084BA08
, 3E084BA09
, 3E084CA01
, 3E084CA10
, 3E084CB01
, 3E084CB04
, 3E084CC02
, 3E084CC03
, 3E084CC07
, 3E084CC08
, 3E084FA09
, 3E084FD13
, 3E084GB08
, 3E084GB17
, 4F100AB10C
, 4F100AB33C
, 4F100AT00A
, 4F100BA03
, 4F100BA10
, 4F100BA10A
, 4F100DC13
, 4F100DC13A
, 4F100GB16
, 4F100JD02
, 4F100JK03
, 4F100JL05
, 4F100JL12B
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
中蓋付き容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-253448
出願人:大日本印刷株式会社
-
包装体およびその製造法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-225690
出願人:大日本印刷株式会社
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