特許
J-GLOBAL ID:200903056188931120
個人疾患検知システム、個人疾患検知方法、媒体、及びプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松田 正道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-355107
公開番号(公開出願番号):特開2003-153868
出願日: 2001年11月20日
公開日(公表日): 2003年05月27日
要約:
【要約】【課題】 高齢者などの人体が精神及び/または行動に障害を持っている状態か、または前記障害を持っていない状態かを人手に頼らず自動的に判定することは出来ない。【解決手段】 室内に設置され、所定の時間間隔の間に前記室内で人体が移動した距離である移動頻度を検出する撮影手段1及び判定手段7と、室内に設置され、被使用装置及び/または道具の使用頻度を少なくとも検知する開閉センサ9及び判定手段7と、検出された前記移動頻度と検出された前記使用頻度とに基づいて、人体が精神及び/または行動に障害を持っている状態か、または障害を持っていない状態かを判定する判定手段とを備える。
請求項(抜粋):
室内に設置され、所定の時間間隔の間に前記室内で人体が移動した距離である移動頻度を検出する第1装置と、前記室内に設置され、被使用装置及び/または道具の使用頻度を少なくとも検知する第2装置と、検出された前記移動頻度と検出された前記使用頻度とに基づいて、前記人体が精神及び/または行動に障害を持っている状態か、または前記障害を持っていない状態かを判定する第3装置とを備えた個人疾患検知システム。
IPC (3件):
A61B 5/00 102
, G08B 25/04
, G08B 25/10
FI (3件):
A61B 5/00 102 C
, G08B 25/04 K
, G08B 25/10 A
Fターム (23件):
5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087AA10
, 5C087AA24
, 5C087AA25
, 5C087BB12
, 5C087BB13
, 5C087BB20
, 5C087BB74
, 5C087DD06
, 5C087DD24
, 5C087DD30
, 5C087EE05
, 5C087EE12
, 5C087FF01
, 5C087FF04
, 5C087FF17
, 5C087FF19
, 5C087FF20
, 5C087GG09
, 5C087GG11
, 5C087GG29
, 5C087GG30
引用特許:
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