特許
J-GLOBAL ID:200903056368794750
表示装置のエージング方法及び電子機器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小橋 信淳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-093676
公開番号(公開出願番号):特開2003-297560
出願日: 2002年03月29日
公開日(公表日): 2003年10月17日
要約:
【要約】【課題】 使用初期の輝度劣化が著しい表示装置において生じる焼き付き現象を防止する。【解決手段】 発光素子を配列してなる表示装置に対してなされるエージング方法であって、発光素子の積算駆動時間に対する輝度劣化の特性によって単位時間当たりの輝度低下が設定値以下になる積算駆動時間を設定し、この設定された積算駆動時間だけ発光素子をエージング駆動させる。
請求項(抜粋):
発光素子を配列してなる表示装置に対してなされるエージング方法であって、前記発光素子の積算駆動時間に対する輝度劣化の特性によって単位時間当たりの輝度低下が設定値以下になる積算駆動時間を設定し、この設定された積算駆動時間だけ前記発光素子をエージング駆動させることを特徴とする表示装置のエージング方法。
IPC (4件):
H05B 33/10
, H01J 9/44
, H01J 11/02
, H05B 33/14
FI (4件):
H05B 33/10
, H01J 9/44 A
, H01J 11/02 Z
, H05B 33/14 A
Fターム (10件):
3K007AB01
, 3K007AB11
, 3K007AB17
, 3K007AB18
, 3K007DB03
, 3K007FA04
, 5C012AA02
, 5C012AA09
, 5C012VV01
, 5C040JA40
引用特許:
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