特許
J-GLOBAL ID:200903056413752117
薬液浸漬処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉井 剛 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-150623
公開番号(公開出願番号):特開2000-334350
出願日: 1999年05月28日
公開日(公表日): 2000年12月05日
要約:
【要約】【課題】 薬液浸漬処理装置全体の長さを短くすることができ、更に一の薬液処理から他の薬液処理までの時間を短縮して薬液浸漬処理を良好に行うことができる実用性に秀れた薬液浸漬処理装置を提供するものである。【解決手段】 薬液2を溜める薬液溜部1が複数並設され、この薬液溜部1にワーク3を配設して該ワーク3に薬液浸漬処理を施す薬液浸漬処理装置4であって、複数の薬液溜部1が適宜な手段により直線状に移動可能に構成され、また、この複数の薬液溜部1には該薬液溜部1に薬液2の導入する薬液導入部21及び薬液2を導出する薬液導出部22が設けられているものである。
請求項(抜粋):
薬液を溜める薬液溜部が複数並設され、この薬液溜部にワークを配設して該ワークに薬液浸漬処理を施す薬液浸漬処理装置であって、複数の薬液溜部が適宜な手段により直線状に移動可能に構成され、また、この複数の薬液溜部には該薬液溜部に薬液を導入する薬液導入部及び薬液を導出する薬液導出部が設けられていることを特徴とする薬液浸漬処理装置。
IPC (4件):
B05C 3/10
, B05C 3/132
, B05D 1/18
, B01J 19/00 311
FI (4件):
B05C 3/10
, B05C 3/132
, B05D 1/18
, B01J 19/00 311 B
Fターム (25件):
4D075AB03
, 4D075AB13
, 4D075AB15
, 4D075AB32
, 4D075AB35
, 4D075AB38
, 4D075AB41
, 4F040AA17
, 4F040AB20
, 4F040AC02
, 4F040BA48
, 4F040CC02
, 4F040CC16
, 4F040CC18
, 4F040CC19
, 4F040CC20
, 4G075AA22
, 4G075BB04
, 4G075BD16
, 4G075DA01
, 4G075DA12
, 4G075EA02
, 4G075EB01
, 4G075ED11
, 4G075ED20
引用特許:
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