特許
J-GLOBAL ID:200903056625823251
ドアロック装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
竹沢 荘一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-270651
公開番号(公開出願番号):特開2002-081246
出願日: 2000年09月06日
公開日(公表日): 2002年03月22日
要約:
【要約】【課題】 ドアロック装置において、アクチュエータのハウジングに、ロック本体に被嵌するカバー部を一体的に形成することにより、構成部品の削減、連結作業の簡略化、及びドアロック装置全体の小型化を図る。【解決手段】 2位置に移動可能なレバー3を設けたロック本体1に、ハウジング10内に設けられた駆動手段11により2位置に移動可能な出力部材13を有するアクチュエータ9を取り付け、出力部材13をレバー3に連結することにより、レバー3を2位置に操作しうるようにしたドアロック装置において、ロック本体1に固定されるアクチュエータ9のハウジング10に、レバー3を含むロック本体1のレバー取付面1a、7を被うカバー部10b、10cを一体的に形成する。
請求項(抜粋):
2位置に移動可能なレバーを設けたロック本体に、ハウジング内に設けられた駆動手段により2位置に移動可能な出力部材を有するアクチュエータを取り付け、前記出力部材を前記レバーに連結することにより、前記レバーを2位置に操作しうるようにしたドアロック装置において、前記ロック本体に固定される前記アクチュエータのハウジングに、前記レバーを含む前記ロック本体のレバー取付面を被うカバー部を一体的に形成したことを特徴とするドアロック装置。
IPC (2件):
FI (2件):
E05B 65/20
, E05B 47/00 J
Fターム (14件):
2E250AA21
, 2E250HH01
, 2E250JJ00
, 2E250JJ05
, 2E250JJ10
, 2E250JJ49
, 2E250KK02
, 2E250LL01
, 2E250QQ03
, 2E250QQ04
, 2E250QQ10
, 2E250RR13
, 2E250RR33
, 2E250RR57
引用特許:
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