特許
J-GLOBAL ID:200903086886888977

ドアロックアクチュエータ

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-334568
公開番号(公開出願番号):特開2000-160901
出願日: 1998年11月25日
公開日(公表日): 2000年06月13日
要約:
【要約】【課題】 ワンモーション機能を備えたドアロック装置の盗難防止性を向上させる。【解決手段】 ドアロック装置1のレバー機構4に連係されドアロック装置1を解錠状態とするアンロック位置と施錠状態とするロック位置とに揺動動作される出力ユニット63と、出力ユニット63に連係される室内ロック操作部材87と、ドアロック装置1のレバー機構4に係脱自在に連係されドアロック装置1を施錠状態から解錠状態とすると共にドアロック装置1をドア開可能状態とする室内オープン操作部材86と、出力ユニット63がロック位置にある際に室内ロック操作部材87から前記出力ユニット63への操作力の伝達を係脱するダブルロックレバー71と、ダブルロックレバー71と一体回動自在に支持され前記室内オープン操作部材86とレバー機構4とを係脱させる切換レバー93とを有する
請求項(抜粋):
ドアロック装置のレバー機構に連係され前記ドアロック装置を解錠状態とするアンロック位置と施錠状態とするロック位置とに揺動動作される出力ユニットと、該出力ユニットに連係される室内ロック操作部材と、前記ドアロック装置のレバー機構に係脱自在に連係され前記ドアロック装置を施錠状態から解錠状態とすると共に前記ドアロック装置をドア開可能状態とする室内オープン操作部材と、前記出力ユニットがロック位置にある際に前記室内ロック操作部材から前記出力ユニットへの操作力の伝達を係脱するダブルロックレバーと、該ダブルロックレバーと一体回動自在に支持され前記室内オープン操作部材と前記レバー機構とを係脱させる切換レバーとを有する、請求項1記載のドアロックアクチュエータ。
IPC (3件):
E05B 65/20 ,  B60J 5/00 ,  E05B 65/32
FI (3件):
E05B 65/20 ,  B60J 5/00 M ,  E05B 65/32
Fターム (7件):
2E250AA21 ,  2E250HH01 ,  2E250JJ05 ,  2E250LL01 ,  2E250RR13 ,  2E250RR25 ,  2E250RR44
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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