特許
J-GLOBAL ID:200903057017024512
アレー型マルチビームアンテナを用いた通信方法および装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
曾我 道照 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-283179
公開番号(公開出願番号):特開2003-092547
出願日: 2001年09月18日
公開日(公表日): 2003年03月28日
要約:
【要約】【課題】 歪特性、ビットエラーレイト特性の良好なアレー型マルチビームアンテナを用いた通信方法および装置を実現する。【解決手段】 衛星100に搭載された、アレー型マルチビームアンテナ2と、このアレー型マルチビームアンテナによりサービスエリア内の複数のゾーンまたは基地局に照射するビームの制御を行うスイッチマトリクス1Aとを備え、各ビームに対応するゾーン間または基地局間で音声あるいはデータの送受信を行うと共に、各基地局は周辺の子局あるいは移動局とデータの送受信を行うアレー型マルチビームアンテナを用いた通信装置において、前記スイッチマトリクス1Aは、隣接するゾーンまたは基地局にビームを同時に照射することが無いように、時間分割した各タイムスロットに応じてビーム照射の制御を行う。
請求項(抜粋):
アレー型マルチビームアンテナにより、サービスエリア内の複数のゾーンまたは複数の基地局にビームを照射し、各ビームに対応するゾーン間または基地局間で音声あるいはデータの送受信を行うと共に、各基地局は周辺の子局あるいは移動局とデータの送受信を行うアレー型マルチビームアンテナを用いた通信方法において、隣接するゾーンまたは基地局にビームを同時に照射することが無いように、時間分割した各タイムスロットに応じてビーム照射の制御を行うことを特徴とするアレー型マルチビームアンテナを用いた通信方法。
IPC (3件):
H04B 7/26
, H04B 7/185
, H04J 3/00
FI (3件):
H04B 7/185
, H04J 3/00 Z
, H04B 7/26 B
Fターム (30件):
5K028AA02
, 5K028BB04
, 5K028CC05
, 5K028DD01
, 5K028DD02
, 5K028SS02
, 5K028TT02
, 5K067AA23
, 5K067CC04
, 5K067EE02
, 5K067EE07
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067EE71
, 5K067KK02
, 5K067KK03
, 5K072AA22
, 5K072BB13
, 5K072BB22
, 5K072BB27
, 5K072DD01
, 5K072DD16
, 5K072DD17
, 5K072DD19
, 5K072DD20
, 5K072EE01
, 5K072GG02
, 5K072GG04
, 5K072GG05
, 5K072GG22
引用特許:
審査官引用 (5件)
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スペクトル拡散通信方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-002787
出願人:株式会社テック
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特開昭62-203403
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無線通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-174408
出願人:日本ビクター株式会社
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適応ゾーン形成システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-013434
出願人:日本電信電話株式会社
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特開昭62-203403
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