特許
J-GLOBAL ID：200903057361214657

食品又は同様の物品を切片に切断する方法及び装置

発明者：
ソレンセン,ゴルム

ソレンセン,ゴルム について

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ミッケルセン,ペーター

ミッケルセン,ペーター について

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クログ,ミカエル

クログ,ミカエル について


出願人/特許権者：
スカンヴァエグト インターナショナル エー/エス

スカンヴァエグト インターナショナル エー/エス について


代理人 (9件)： 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  岡部 讓 ,  臼井 伸一 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  高橋 誠一郎 ,  吉澤 弘司 ,  松井 孝夫
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-553436
公開番号（公開出願番号）：特表2007-522948
出願日： 2005年02月17日
公開日（公表日）： 2007年08月16日
要約：
本発明は、物品が互いに当接して位置する、部分カッターの性能及び精度を高める方法及び装置に関する。特に、本発明は、切断すべき連続した物品(100)が間にいかなる隙間も必要とせずに互いに当接してコンベヤ(1)上に載置されている場合に、それらの物品(100)間の境界を特定する手段(2)を提供することに関する。
請求項（抜粋）：
食品等の物品を所定のサイズの切片に切断する方法であって、 前記物品を運搬手段上に載置するステップと、 前記運搬手段上で前記物品を測定手段に、また、該測定手段から切断手段に搬送するステップと、 前記測定手段を用いて各物品の少なくとも1つの特徴を測定するステップと、 前記物品を前記切断手段によって切断するステップと、 前記測定された物品特徴に基づいて所定の製品切片を得るように、少なくとも1つの切断プロセスパラメータを制御及び調整するステップとを含み、 前記物品は、前記運搬手段上に連続して本質的に互いに当接して載置されることを特徴とする、食品等の物品を所定のサイズの切片に切断する方法。
IPC (5件)：
B26D 3/28 ,  A22C 17/00 ,  A22C 21/00 ,  A22C 25/18 ,  B26D 5/34
FI (5件)：
B26D3/28 610Z ,  A22C17/00 ,  A22C21/00 Z ,  A22C25/18 ,  B26D5/34 Z
Fターム (7件)：
4B011EA02 ,  4B011FA01 ,  4B011FA02 ,  4B011KD01 ,  4B011KE05 ,  4B011KE14 ,  4B011KF02
引用特許：
審査官引用 (3件)
  • 食品スライス機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-062917   出願人：菱和株式会社
  • ラッピング装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-353849   出願人：木村忠義
  • 特許第6407818号

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