特許
J-GLOBAL ID:200903057385179950
投射型表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊藤 進
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-374664
公開番号(公開出願番号):特開2001-189901
出願日: 1999年12月28日
公開日(公表日): 2001年07月10日
要約:
【要約】【課題】 段積みされた液晶プロジェクタ間の熱による影響を軽減して機器性能を保持することができるとともにランプ交換やメンテナンスを容易に行うこと。【解決手段】 投射型表示装置1は、第1,第2のプロジェクタ3,5を固定する第1,第2のアングル台2a,4と、セットユニット部2を有し、セットユニット部2の背面側には枠部材2bが回動手段9によって回動可能に取り付けられ、この枠部材2bには第2のアングル台4が固定される。これにより、第1,第2のプロジェクタ3,5は所定の間隔で段積みされ、回動手段9を設けたことによって、枠部材2bを背面側に回動することができるので、ランプ交換やメンテナンス等を容易に行うことができる。
請求項(抜粋):
第1,第2のプロジェクターと、前記第1,第2のプロジェクターを載置して固定するための第1,第2の台部材と、前記第1,第2の台部材に固定されたプロジェクターを所定の間隔を置いて段積みするためのセットユニットと、上層に段積みされた台部材を、その一端を支点とし他端を回動自在に前記セットユニットに取り付けるための回動手段とを具備したことを特徴とする投射型表示装置。
IPC (7件):
H04N 5/64 501
, G03B 35/18
, G09F 9/00 360
, G09F 13/04
, H04N 5/74
, H04N 9/31
, H04N 5/68
FI (7件):
H04N 5/64 501 D
, G03B 35/18
, G09F 9/00 360 K
, G09F 13/04 U
, H04N 5/74 Z
, H04N 9/31 Z
, H04N 5/68 C
Fターム (27件):
2H059AA35
, 2H059AA38
, 5C058AB06
, 5C058EA03
, 5C058EA26
, 5C058EA51
, 5C060DA04
, 5C060GA05
, 5C060GB01
, 5C060HD02
, 5C060JA27
, 5C060JB06
, 5C096AA07
, 5C096AA13
, 5C096AA16
, 5C096AA21
, 5C096AA25
, 5C096AA29
, 5C096BA05
, 5C096DA08
, 5G435AA12
, 5G435AA19
, 5G435BB12
, 5G435BB17
, 5G435CC09
, 5G435DD04
, 5G435EE02
引用特許:
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