特許
J-GLOBAL ID:200903057518825540

投射用ズームレンズおよび投射型画像表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 樺山 亨 ,  本多 章悟
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-169544
公開番号(公開出願番号):特開2005-004074
出願日: 2003年06月13日
公開日(公表日): 2005年01月06日
要約:
【課題】長いバックフォーカス・高いテレセントリック性を持ち、高い像性能を実現できる投射用ズームレンズを実現する。【解決手段】縮小側が略テレセントリックであり、広角端から望遠端へ連続変倍する際、3以上のレンズ群が光軸上を独立に移動し、最も拡大側にある第1レンズ群Iが負の屈折力を持ち、第1レンズ群Iが、拡大側に凸のメニスカス負レンズ、縮小側に大きな曲率の正レンズ、両面が凹である負レンズを、拡大側から上記順序に配してなり、縮小側の曲率が大きい正レンズ、両面が凹である負レンズが、貼り合わせられ、もしくは、小さな空気間隔を隔てて配列されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
縮小側が略テレセントリックであり、 広角端から望遠端へ連続変倍する際、3以上のレンズ群が光軸上を独立に移動し、最も拡大側にある第1レンズ群が負の屈折力を持ち、 上記第1レンズ群が、拡大側に凸のメニスカス負レンズ、縮小側の曲率が大きい正レンズ、両面が凹である負レンズを、拡大側から上記順序に配してなり、 上記縮小側の曲率が大きい正レンズ、両面が凹である負レンズが、貼り合わせられ、もしくは、小さな空気間隔を隔てて配列されたことを特徴とする投射用ズームレンズ。
IPC (3件):
G02B15/20 ,  G02B13/18 ,  G02B13/22
FI (3件):
G02B15/20 ,  G02B13/18 ,  G02B13/22
Fターム (38件):
2H087KA06 ,  2H087KA07 ,  2H087NA02 ,  2H087PA08 ,  2H087PA09 ,  2H087PA10 ,  2H087PA19 ,  2H087PA20 ,  2H087PB11 ,  2H087PB12 ,  2H087QA02 ,  2H087QA07 ,  2H087QA17 ,  2H087QA21 ,  2H087QA26 ,  2H087QA34 ,  2H087QA41 ,  2H087QA45 ,  2H087RA13 ,  2H087RA36 ,  2H087RA41 ,  2H087RA42 ,  2H087SA44 ,  2H087SA46 ,  2H087SA49 ,  2H087SA53 ,  2H087SA55 ,  2H087SA63 ,  2H087SA64 ,  2H087SA65 ,  2H087SA72 ,  2H087SA76 ,  2H087SB04 ,  2H087SB14 ,  2H087SB25 ,  2H087SB26 ,  2H087SB32 ,  2H087UA01
引用特許:
審査官引用 (6件)
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