特許
J-GLOBAL ID:200903057607926562
画像形成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
福井 豊明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-065974
公開番号(公開出願番号):特開2007-241075
出願日: 2006年03月10日
公開日(公表日): 2007年09月20日
要約:
【課題】感光体ドラムのリフレッシュ時と現像剤のリフレッシュ時とにおいて、感光体ドラム表面の削り具合を調整することができる画像形成装置を提供する。【解決手段】外添処理剤及びトナーを有する現像剤を供給することで感光体に形成した可視像を、一次転写手段により中間転写体に一次転写し、二次転写手段により該一次転写像を記録部材に二次転写して画像を形成するとともに、感光体ドラム上の現像剤を感光体クリーニング手段にてクリーニングする画像形成装置において、感光体表面を研磨する感光体リフレッシュ時に、前記一次転写手段による転写バイアスを印加する制御手段を備えていることを特徴とする画像形成装置。【選択図】図2
請求項(抜粋):
外添処理剤及びトナーを有する現像剤を供給することで感光体に形成した可視像を、一次転写手段により中間転写体に一次転写し、二次転写手段により該一次転写像を記録部材に二次転写して画像を形成するとともに、感光体ドラム上の現像剤を感光体クリーニング手段にてクリーニングする画像形成装置において、
感光体表面を研磨する感光体リフレッシュ時に、前記一次転写手段による転写バイアスを印加する制御手段
を備えていることを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
G03G 21/10
, G03G 21/00
, G03G 21/14
, G03G 15/08
FI (5件):
G03G21/00 310
, G03G21/00 350
, G03G21/00 372
, G03G21/00 510
, G03G15/08 507C
Fターム (54件):
2H027DA32
, 2H027DB01
, 2H027DE04
, 2H027DE07
, 2H027DE09
, 2H027EB04
, 2H027EC06
, 2H027EC10
, 2H027ED03
, 2H027ED06
, 2H027ED09
, 2H027ED24
, 2H027EE01
, 2H027EE07
, 2H027EE08
, 2H027EF09
, 2H027HB01
, 2H027HB05
, 2H027HB06
, 2H027HB13
, 2H027HB14
, 2H027HB17
, 2H027ZA07
, 2H035CA07
, 2H035CB02
, 2H035CD13
, 2H035CG01
, 2H077AD02
, 2H077AD06
, 2H077AD35
, 2H077DA08
, 2H077DB08
, 2H077DB12
, 2H077DB13
, 2H077DB14
, 2H077DB15
, 2H077EA16
, 2H077GA03
, 2H077GA13
, 2H134GA01
, 2H134GB02
, 2H134GB08
, 2H134HD01
, 2H134JB01
, 2H134KA07
, 2H134KB13
, 2H134KG03
, 2H134KG04
, 2H134KG07
, 2H134KG08
, 2H134KH01
, 2H134KJ02
, 2H134LA01
, 2H134LA02
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
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電子写真装置用像担持体のクリーニング方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-198498
出願人:京セラ株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-180677
出願人:キヤノン株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-139506
出願人:コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-141612
出願人:京セラミタ株式会社
-
カラー画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-390232
出願人:京セラ株式会社
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