特許
J-GLOBAL ID:200903057658436802
画像形成方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-353167
公開番号(公開出願番号):特開2001-166431
出願日: 1999年12月13日
公開日(公表日): 2001年06月22日
要約:
【要約】【課題】 広幅の試料を現像する際に生じる連続的に画像出力する際に起こるドットゲインの変動、色調の変動などがなく、優れた画像を形成することのできる画像形成方法を提供する。【解決手段】 支持体上に少なくとも一層の塩化銀が95モル%以上のハロゲン化銀粒子を含有するハロゲン化銀乳剤層を有する400mm以上の幅のハロゲン化銀感光材料を走査露光し面積階調画像を形成する画像形成方法において、該乳剤層を2以上のレベルの露光量で、1画素を実質的に同一の波長を有する複数のデバイスによって露光し、かつ60秒以下の現像時間で現像処理する事を特徴とする画像形成方法。
請求項(抜粋):
支持体上に少なくとも一層の塩化銀が95モル%以上のハロゲン化銀粒子を含有するハロゲン化銀乳剤層を有する400mm以上の幅のハロゲン化銀感光材料を走査露光し、面積階調画像を形成する画像形成方法において、該乳剤層を2以上のレベルの露光量で、1画素を実質的に同一の波長を有する複数のデバイスによって露光し、かつ60秒以下の現像時間で現像処理する事を特徴とする画像形成方法。
IPC (6件):
G03C 5/08
, G03C 1/035
, G03C 1/16
, G03C 1/18
, G03C 7/00 540
, G03F 3/10
FI (6件):
G03C 5/08
, G03C 1/035 C
, G03C 1/16
, G03C 1/18
, G03C 7/00 540
, G03F 3/10 B
Fターム (9件):
2H016AA01
, 2H016AB02
, 2H016AC00
, 2H016BB04
, 2H016BD02
, 2H016BK00
, 2H023AA02
, 2H023BA02
, 2H023CA07
引用特許:
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