特許
J-GLOBAL ID:200903057835587670

熱可塑性エラストマー組成物の製造方法、熱可塑性エラストマー組成物および自動車内装部品

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久保山 隆 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-044120
公開番号(公開出願番号):特開2000-309637
出願日: 2000年02月22日
公開日(公表日): 2000年11月07日
要約:
【要約】【課題】 組成比の均一な熱可塑性エラストマー組成物を効率よく製造する方法、および耐フォギング性に優れた熱可塑性エラストマー組成物を提供すること。【解決手段】 ゴムと熱可塑性樹脂とを別々の供給口から押出機に供給して溶融混練する熱可塑性エラストマー組成物の製造方法。該熱可塑性エラストマー組成物の製造方法で製造される熱可塑性エラストマー組成物、およびISO6452の規定に準じた装置を用い、加熱温度を100°Cとし、加熱時間20時間後に測定したガラス板のヘイズが2%以下である熱可塑性エラストマー組成物。
請求項(抜粋):
ゴムと熱可塑性樹脂とを別々の供給口から押出機に供給して溶融混練する熱可塑性エラストマー組成物の製造方法。
IPC (9件):
C08J 3/20 CES ,  B29C 47/40 ,  B29C 47/50 ,  C08J 3/24 CES ,  C08L 21/00 ,  C08L 23/00 ,  C08L101/00 ,  B29K 21:00 ,  B29K 23:00
FI (7件):
C08J 3/20 CES Z ,  B29C 47/40 ,  B29C 47/50 ,  C08J 3/24 CES Z ,  C08L 21/00 ,  C08L 23/00 ,  C08L101/00
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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