特許
J-GLOBAL ID:200903057943192593
動き量計算装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (4件):
青木 篤
, 鶴田 準一
, 島田 哲郎
, 倉地 保幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-106154
公開番号(公開出願番号):特開2007-278871
出願日: 2006年04月07日
公開日(公表日): 2007年10月25日
要約:
【課題】 移動物体にカメラを設けて画像処理により移動物体の動き量を検出する方法において、並進移動か回転かの判別が容易に行えるようにする。【解決手段】 移動物体100の動き量を検出する動き量計算装置であって、移動物体に設けられ、それぞれ周囲の異なる方向の画像を撮影するカメラ11a-11dと、複数のカメラがそれぞれ時系列で撮影した画像、及び複数のカメラの撮影方向の関係に基づいて、周囲に対する移動物体の動き量を算出する動き量算出部9とを備える。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
移動物体に搭載された撮像部によって複数時刻に撮影された二次元画像を利用して当該移動物体の動き量を計算する動き量計算装置において、
前記移動物体に設けられ、少なくとも一部は異なる方向を撮影する複数の撮像部と、
前記複数の撮像部で撮像された二次元画像情報から、視野が異なるため動き量が異なる特性を示す性質を利用して前記移動物体の動き量を算出する動き量算出部とを備えたことを特徴とする動き量計算装置。
IPC (3件):
G01B 11/00
, G01C 19/00
, G06T 7/20
FI (3件):
G01B11/00 H
, G01C19/00 Z
, G06T7/20 100
Fターム (22件):
2F065AA06
, 2F065AA09
, 2F065AA37
, 2F065BB15
, 2F065CC11
, 2F065FF04
, 2F065FF05
, 2F065FF09
, 2F065GG04
, 2F065JJ03
, 2F065JJ05
, 2F065LL03
, 2F105AA10
, 2F105BB17
, 5L096AA06
, 5L096BA04
, 5L096BA05
, 5L096CA04
, 5L096FA66
, 5L096HA04
, 5L096JA11
, 5L096KA04
引用特許:
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