特許
J-GLOBAL ID:200903057947505219

可撓性スリーブを使用する結腸内プローブの推進

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外7名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-595582
公開番号(公開出願番号):特表2002-535061
出願日: 2000年01月09日
公開日(公表日): 2002年10月22日
要約:
【要約】内腔40内で前進する内視鏡装置は、末端部及び基端部とを有するプローブ20とプローブ20に近接結合された可撓性スリーブ26とを有している。内腔内でプローブを前進させるために、スリーブは膨張される。通常、プローブは画像デバイスを有し、該デバイスは内腔内の画像を捕捉する。
請求項(抜粋):
末端部と基端部とを有するプローブと; 前記プローブに近接させて結合された可撓性スリーブであって、内腔内で前記プローブを推進させるために膨張される可撓性スリーブと;を備えることを特徴とする内腔内で前進する内視鏡装置。
Fターム (4件):
4C061AA04 ,  4C061CC06 ,  4C061GG22 ,  4C061LL02
引用特許:
審査官引用 (4件)
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