特許
J-GLOBAL ID:200903058023158276

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 岡本 寛之 ,  皆川 祐一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-376114
公開番号(公開出願番号):特開2007-178654
出願日: 2005年12月27日
公開日(公表日): 2007年07月12日
要約:
【課題】部品点数の低減を図ることができる画像形成装置を提供すること。【解決手段】ドラムユニット26に装着された現像カートリッジ27の現像ローラ39を感光ドラム29に対して離間および押圧するための離間押圧機構303を備える。この離間押圧機構303は、1対の直動カム部材310と、各直動カム部材310に対して設けられた中間部材311と、各直動カム部材310を前後方向に直線移動可能に保持するカムホルダ312と、1対の直動カム部材310を同期して直線移動させるための同期移動機構313とを備える。【選択図】図16
請求項(抜粋):
装置本体と、 各色に対応して設けられ、互いに並列に配置される複数の像担持体と、 各前記像担持体に対応して設けられ、前記像担持体に現像剤を供給する現像剤担持体をそれぞれ有する複数の現像器と、 前記複数の現像器を挟んで対向配置され、前記像担持体の配列方向に直線移動可能に設けられ、その直線移動によって、前記現像器を前記現像剤担持体が前記像担持体に接触する接触位置と前記像担持体から離間する離間位置とに移動させ、かつ、前記現像器が前記接触位置に配置された状態で、前記現像器を前記現像剤担持体が前記像担持体と接触する方向に押圧するための1対の直動カム部材と、 前記1対の直動カム部材を同期して直線移動させるための同期移動機構とを備えていることを特徴とする、画像形成装置。
IPC (2件):
G03G 15/08 ,  G03G 15/01
FI (3件):
G03G15/08 507Z ,  G03G15/08 506A ,  G03G15/01 113Z
Fターム (46件):
2H077AB04 ,  2H077AB13 ,  2H077AC04 ,  2H077AD06 ,  2H077AD13 ,  2H077BA09 ,  2H077BA10 ,  2H077EA14 ,  2H077FA22 ,  2H077GA01 ,  2H077GA13 ,  2H300EA06 ,  2H300EA07 ,  2H300EA08 ,  2H300EB04 ,  2H300EB12 ,  2H300ED11 ,  2H300EF06 ,  2H300EF08 ,  2H300EG03 ,  2H300EG05 ,  2H300EH16 ,  2H300EJ09 ,  2H300EJ21 ,  2H300EJ27 ,  2H300EJ41 ,  2H300EJ45 ,  2H300EJ47 ,  2H300EJ50 ,  2H300EK03 ,  2H300EL01 ,  2H300EL04 ,  2H300EL06 ,  2H300EL08 ,  2H300GG02 ,  2H300GG34 ,  2H300GG35 ,  2H300HH03 ,  2H300HH17 ,  2H300HH24 ,  2H300HH32 ,  2H300HH34 ,  2H300HH35 ,  2H300HH39 ,  2H300KK02 ,  2H300KK03
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-182637   出願人:松下電器産業株式会社
審査官引用 (4件)
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-174804   出願人:富士ゼロックス株式会社
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-193626   出願人:ミノルタ株式会社
  • 電子写真システム用EPカートリッジ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-110510   出願人:日本電気株式会社
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