特許
J-GLOBAL ID:200903058503984893

プリーツスクリーン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石戸 久子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-223904
公開番号(公開出願番号):特開平10-061352
出願日: 1996年08月26日
公開日(公表日): 1998年03月03日
要約:
【要約】【課題】 異なる種類のスクリーン要素からなるスクリーンを備えたプリーツスクリーンであってその畳み代を美観上好ましいものとする。【解決手段】 スクリーン12は、上下方向所定寸法ごとにプリーツが設けられた異なる種類のスクリーン要素14、16がウエイト材18、19を介して上下方向に交互に連続して連結されたものであり、スクリーン12の上端をヘッドボックス10に固定し、スクリーン12の下端にボトムレール20を固定する。ヘッドボックス10から昇降可能に垂下された昇降コード22をボトムレール20に連結し、ヘッドボックス10から昇降可能に垂下された開閉用コード28を上から奇数番目のウエイト材18及びボトムレール20に順次連結し、ヘッドボックス10から垂下された間隔保持コード34を上から偶数番目のウエイト材19及びボトムレール20に順次連結する。
請求項(抜粋):
上下方向所定寸法ごとにプリーツが設けられたスクリーンの上端をヘッドボックスに固定し、スクリーンの下端にボトムレールを固定し、ヘッドボックスから昇降可能に垂下された昇降コードをボトムレールに連結して、昇降コードが昇降することによって前記スクリーンが畳み上げられるようにしたプリーツスクリーンにおいて、前記スクリーンは、異なる種類のスクリーン要素がウエイト材を介して上下方向に交互に連続して連結されたものであり、上から奇数番目のウエイト材には、ヘッドボックスから昇降可能に垂下される開閉用コードが順次連結されることを特徴とするプリーツスクリーン。
IPC (2件):
E06B 9/262 ,  E06B 9/322
FI (2件):
E06B 9/262 ,  E06B 9/322
引用特許:
審査官引用 (9件)
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