特許
J-GLOBAL ID:200903058828658887
選択的マスク・フィーチャ鮮鋭化用の多重マスク法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
合田 潔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-163851
公開番号(公開出願番号):特開平8-051071
出願日: 1995年06月29日
公開日(公表日): 1996年02月20日
要約:
【要約】【目的】【構成】 本発明の好ましい実施例は、通常は非鮮鋭化のフィーチャ・タイプを鮮鋭化する方法である。パターン形状は、別個のフィーチャ・タイプを含む単一のマスクを使用するのではなく、複数の比較的単純な修正されたマスクに置かれる。これらの修正されたマスク(以下、「オーバーレイ・マスク」と称する)の上では、フィーチャのすべてが、普通に鮮鋭化されるタイプである。複合パターンが、オーバーレイ・マスクへの連続露光を介してフォトレジストにプリントされる。
請求項(抜粋):
パターン形状を、フィーチャ・タイプに従って、少なくとも1つの鮮鋭化されるフィーチャ・グループと少なくとも1つの非鮮鋭化フィーチャ・グループとを含む複数の形状グループにグループ化するステップと、少なくとも1つの前記非鮮鋭化フィーチャ・グループから複数のオーバーレイ・グループを形成するステップと、それぞれが前記複数のオーバーレイ・グループのうちの異なる1つを含み、そのうちの1つが前記少なくとも1つの鮮鋭化されるフィーチャ・グループを含む、複数のオーバーレイ・マスク像を形成するステップとを含む、別個のフィーチャ・タイプを有するパターンの像鮮鋭化の方法。
IPC (3件):
H01L 21/027
, G03F 1/00
, G03F 1/08
引用特許:
審査官引用 (8件)
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露光方法及び露光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-334121
出願人:株式会社日立製作所
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ホトマスク及びマスクパタンデータ処理方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-070786
出願人:日本電信電話株式会社
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特開平4-206813
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特開平1-283925
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特開平2-166717
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半導体装置の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-295765
出願人:富士通株式会社
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特開平4-355910
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特開平4-273427
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