特許
J-GLOBAL ID:200903058845266798
監視装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-166316
公開番号(公開出願番号):特開2000-354239
出願日: 1999年06月14日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】【課題】蓄積された画像データを送信するのと並行して現状の音声データの送信を可能とする方法を提供する。【解決手段】蓄積画像メモリ102に蓄積されている画像データとマイク104から入力される現状態の音声データを合成部106で合成を行い送信する。センサで異常を検知し、その時にカメラで撮影していた蓄積画像を監視局に送信している間にも端末側の状況を音で知ることができたり、端末局と監視局とで会話が可能となり、端末側の状況を早期に把握できる利点がある。これによりセンタ側ではスピーカによる威嚇、監視領域への指示、人員の出動など迅速で的確な対応をとることができる。また、回線を一回線としたことで、回線敷設に関わる費用、通信費用の削減につながる。
請求項(抜粋):
被監視領域を撮影する手段と、撮影した画像データを蓄積しておく手段と、音声データを収集する手段と、画像データと音声データを合成する手段を有し、蓄積した画像データと現状の音声データを並行して送信することを特徴とする監視装置。
IPC (3件):
H04N 7/18
, G08B 25/00 520
, H04N 5/232
FI (3件):
H04N 7/18 D
, G08B 25/00 520 A
, H04N 5/232 B
Fターム (25件):
5C022AA01
, 5C022AB65
, 5C022AC01
, 5C022AC69
, 5C022AC72
, 5C054AA02
, 5C054CA04
, 5C054CC03
, 5C054EA03
, 5C054GA04
, 5C054GB01
, 5C054HA18
, 5C087AA02
, 5C087AA08
, 5C087AA19
, 5C087AA37
, 5C087BB12
, 5C087BB54
, 5C087BB65
, 5C087EE05
, 5C087EE07
, 5C087EE14
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087GG18
引用特許:
審査官引用 (2件)
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遠隔監視警備システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-195688
出願人:千代田化工建設株式会社, セントラル警備保障株式会社
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監視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-304103
出願人:株式会社日立製作所
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