特許
J-GLOBAL ID：200903009176613800

監視装置

発明者：
工藤 善道

工藤 善道 について

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市毛 健志

市毛 健志 について

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山本 直樹

山本 直樹 について

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井浦 則行

井浦 則行 について

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今出 宅哉

今出 宅哉 について


出願人/特許権者：
株式会社日立製作所

株式会社日立製作所 について


代理人 (1件)： 武 顕次郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-304103
公開番号（公開出願番号）：特開平7-162542
出願日： 1993年12月03日
公開日（公表日）： 1995年06月23日
要約：
【要約】【目的】 ビデオカメラおよびマイクロホンで収集した情報を遠隔地に伝送する監視装置において、異常を検出した場合に遠隔地に対する発呼を自動的に行なうようにすること。【構成】 検出回路15は、映像信号処理回路3,映像符号化器4,音声信号処理回路8,音声符号化器9において生成される複数の情報から、操作パネル13によって使用者が設定する検出条件に応じて、自動発呼のための条件を検出し、回線制御手段16に指令を与えて、映像および音声の情報をネットワークインターフェース6を介して遠隔地に伝送する。【効果】 複数の情報から監視の対象に応じて検出条件を設定できるので、種々の監視対象に対して適応可能な自動通信の機能を実現できる。
請求項（抜粋）：
撮像手段と、該撮像手段の出力信号を処理する映像信号処理手段と、該映像信号処理手段の出力信号を符号化する映像符号化手段と、該映像符号化手段の出力を外部に出力するネットワークインターフェースと、前記映像信号処理手段および前記映像符号化手段の発生する情報を所定の条件に基づき判定する検出手段と、該検出手段における判定条件を設定する条件設定手段と、前記検出手段の判定結果に基づき前記ネットワークインターフェースを制御する回線制御手段とを設けたことを特徴とする監視装置。
IPC (4件)：
H04M 11/00 301 ,  G08B 13/196 ,  H04N 5/225 ,  H04N 7/18
引用特許：
出願人引用 (14件)
  • 特開昭63-211884
  • 特開昭60-257692
  • カメラ監視装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-179661   出願人：株式会社富士通ゼネラル
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審査官引用 (14件)
  • 特開平3-249860
  • 特開平3-249860
  • 遠隔監視システム
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-175263   出願人：株式会社日立マイコンシステム
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