特許
J-GLOBAL ID:200903058854171589
抗炎症剤及び抗老化剤
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
廣田 浩一
, 流 良広
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-177547
公開番号(公開出願番号):特開2005-035981
出願日: 2004年06月15日
公開日(公表日): 2005年02月10日
要約:
【課題】 一酸化窒素(NO)産生抑制物質及びシクロオキシゲナーゼ-2(COX-2)阻害物質の少なくともいずれかを含む抗炎症剤、コラーゲン合成促進物質、エストロゲン様作用物質及びヒアルロン酸合成促進物質から選択される少なくともいずれかを含む抗老化剤、並びに、マメ科ハナモツヤクノキの抽出物を含有する皮膚外用剤及び飲食物の提供。【解決手段】 マメ科ハナモツヤクノキの抽出物を含有する抗炎症剤である。マメ科ハナモツヤクノキの抽出物が、一酸化窒素(NO)産生抑制物質及びシクロオキシゲナーゼ-2(COX-2)阻害物質の少なくともいずれかを含む態様が好ましい。マメ科ハナモツヤクノキの抽出物を含有する抗老化剤である。マメ科ハナモツヤクノキの抽出物が、コラーゲン合成促進物質、エストロゲン様作用物質及びヒアルロン酸合成促進物質から選択される少なくともいずれかを含む態様が好ましい。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
マメ科ハナモツヤクノキ(Butea monosperma(Lam.)Taub.)の抽出物を含有することを特徴とする抗炎症剤。
IPC (7件):
A61K35/78
, A23L1/30
, A23L2/52
, A61K7/00
, A61P29/00
, A61P43/00
, C12N9/99
FI (10件):
A61K35/78 J
, A23L1/30 B
, A61K7/00 K
, A61K7/00 M
, A61K7/00 N
, A61K7/00 U
, A61P29/00
, A61P43/00 111
, C12N9/99
, A23L2/00 F
Fターム (45件):
4B017LC03
, 4B017LG08
, 4B017LG20
, 4B017LP01
, 4B018LB08
, 4B018MD48
, 4B018ME10
, 4B018ME14
, 4B018MF01
, 4C083AA032
, 4C083AA082
, 4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC182
, 4C083AC242
, 4C083AC302
, 4C083AC422
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AD042
, 4C083AD112
, 4C083AD332
, 4C083AD412
, 4C083AD512
, 4C083AD532
, 4C083AD662
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083CC07
, 4C083DD23
, 4C083DD27
, 4C083DD31
, 4C083EE12
, 4C088AB59
, 4C088BA08
, 4C088MA52
, 4C088MA63
, 4C088ZA89
, 4C088ZB11
, 4C088ZC02
引用特許:
出願人引用 (5件)
全件表示
審査官引用 (7件)
全件表示
引用文献:
前のページに戻る