特許
J-GLOBAL ID:200903058858775390

噴射システムの監視方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-176678
公開番号(公開出願番号):特開平10-068328
出願日: 1997年07月02日
公開日(公表日): 1998年03月10日
要約:
【要約】【課題】 噴射システムの監視のための方法及び装置において、圧力制限バルブのコスト安で簡単な監視を提供することである。【解決手段】 上記課題は、少なくとも1つのポンプが燃料を低圧領域から高圧領域に供給し、圧力制限バルブを設け、この圧力制限バルブは、高圧領域の圧力が閾値を越えた場合に高圧領域を低圧領域に接続し、さらに、所定の動作状態において、圧力を制御するための手段を制御して前記圧力制限バルブがエラーのない状態で高圧領域を低圧領域に接続するようにし、高圧領域の圧力をエラー識別のために評価することによって解決される。
請求項(抜粋):
噴射システムの監視方法において、少なくとも1つのポンプが燃料を低圧領域から高圧領域に供給し、圧力制限バルブを設け、該圧力制限バルブは、高圧領域の圧力が閾値を越えた場合に高圧領域を低圧領域に接続し、所定の動作状態において、圧力を制御するための手段を制御して前記圧力制限バルブがエラーのない状態で高圧領域を低圧領域に接続するようにし、高圧領域の圧力をエラー識別のために評価する、噴射システムの監視方法。
IPC (7件):
F02B 77/08 ,  F02D 41/22 395 ,  F02M 37/00 ,  F02M 55/02 350 ,  F16K 31/06 310 ,  G01M 15/00 ,  F02M 47/02
FI (7件):
F02B 77/08 M ,  F02D 41/22 395 ,  F02M 37/00 C ,  F02M 55/02 350 E ,  F16K 31/06 310 C ,  G01M 15/00 Z ,  F02M 47/02
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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