特許
J-GLOBAL ID:200903059060589364

逆止弁機構付き流体管

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉本 勝徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-120831
公開番号(公開出願番号):特開平11-315989
出願日: 1998年04月30日
公開日(公表日): 1999年11月16日
要約:
【要約】【課題】流体管の配管構造において、止水弁に逆止弁機構を備えさせたり、配管と配管との間に逆止弁機構を取り付けたりしなくても、通常の配管を繋ぎ合わせるのと同様の操作を行うだけで、確実に流体の逆流を防止することができる逆止弁機構を水密状態で配管内に備えている流体管を提供することを目的とする。【解決手段】逆止弁機構付き流体管1は、流体管2の一端に、流体の流通方向を一方的に規制する逆止弁機構3が、流体管の内壁面23に対して水密性を有した状態で一体固定されてなる構成とした。
請求項(抜粋):
流体管の一端に、流体の流通方向を一方的に規制する逆止弁機構が、流体管の内壁面に対して水密性を有した状態で一体固定されてなる逆止弁機構付き流体管。
IPC (2件):
F16L 55/00 ,  F16L 33/16
FI (2件):
F16L 55/00 N ,  F16L 33/16
引用特許:
審査官引用 (6件)
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