特許
J-GLOBAL ID：200903059108446218

車両用標識灯

発明者：
武田 仁志

武田 仁志 について

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大長 久芳

大長 久芳 について

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時田 主

時田 主 について

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岩崎 剛

岩崎 剛 について

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広崎 尚登

広崎 尚登 について


出願人/特許権者：
株式会社小糸製作所

株式会社小糸製作所 について

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独立行政法人物質・材料研究機構

独立行政法人物質・材料研究機構 について


代理人 (2件)： 内藤 照雄 ,  宮越 典明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-030050
公開番号（公開出願番号）：特開2007-213862
出願日： 2006年02月07日
公開日（公表日）： 2007年08月23日
要約：
【課題】 半導体発光素子を用い、使用環境の温度によって発光特性が変動することが無く、また半導体発光素子の発光層の温度上昇を抑える工夫も不要な、車両用標識灯を提供する。【解決手段】 380〜420nmの光を発する半導体発光素子と、該半導体発光素子が発する光を励起光としてアンバー色光を発する蛍光体とから構成される発光モジュール6を有することを特徴とし、蛍光体としては、下記一般式で表されるものが好ましい。 MexSi12-(m+n)Al(m+n)OnN16-n:Eu2+y(式中、MeはLi、Ca、Mg、Y又はLaとCeとEuを除くランタニド金属の1種以上であり、x、y、mおよびnは、それぞれ正の数である。)【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
380〜420nmの光を発する半導体発光素子と、該半導体発光素子が発する光を励起光としてアンバー色光を発する蛍光体とから構成される発光モジュールを有することを特徴とする車両用標識灯。
IPC (3件)：
F21S 8/10 ,  H01L 33/00 ,  C01F 17/00
FI (4件)：
F21Q1/00 Z ,  F21Q1/00 N ,  H01L33/00 N ,  C01F17/00 B
Fターム (28件)：
3K080AA01 ,  3K080BA07 ,  3K243DA01 ,  3K243EA07 ,  4G076AA11 ,  4G076AA18 ,  4G076AB01 ,  4G076AC04 ,  4G076BA38 ,  4G076BA40 ,  4G076BA46 ,  4G076CA26 ,  4G076CA29 ,  4G076CA33 ,  4G076DA11 ,  5F041AA11 ,  5F041CA34 ,  5F041DA07 ,  5F041DA12 ,  5F041DA16 ,  5F041DA44 ,  5F041DA45 ,  5F041DA46 ,  5F041DA47 ,  5F041DB01 ,  5F041DC22 ,  5F041EE25 ,  5F041FF11
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • リアコンビネーションランプ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-252149   出願人：関東自動車工業株式会社, 豊田合成株式会社
  • 車両用灯具
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-325534   出願人：市光工業株式会社
審査官引用 (5件)
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