特許
J-GLOBAL ID:200903059329161188
通信端末機及びその課金分計システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山木 義明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-113785
公開番号(公開出願番号):特開平8-289046
出願日: 1995年04月14日
公開日(公表日): 1996年11月01日
要約:
【要約】【目的】 使用者が通常のダイヤル操作を行うだけで、通信端末機が自動的に課金を分計するか否かを判断するような通信端末機及びその課金分計システムを提供する。【構成】 課金分計利用許可情報を記憶する記憶手段18と、課金分計利用許可情報に基づいて課金分計サービスの利用を許可するかを判別する判別手段19と、判別手段19が課金分計サービスの利用を許可すると判別したときは課金を分計するよう指示する信号を出力する課金分計指示手段20とを備えた。【効果】 使用者が通常のダイヤル操作を行うと、予め記憶された課金分計利用許可情報に基づいて通信端末機が自動的に課金分計サービスの利用を許可するかを判別し、課金分計サービスの利用を許可すると判別しないときは特定の支払先に課金し、課金分計サービスの利用を許可すると判別したときは課金を特定の支払先とは別の支払先に分計する。
請求項(抜粋):
課金分計利用許可情報を記憶する記憶手段と、前記課金分計利用許可情報に基づいて課金分計サービスの利用を許可するかを判別する判別手段と、前記判別手段が課金分計サービスの利用を許可すると判別したときは課金を分計するよう指示する信号を出力する課金分計指示手段とを備えたことを特徴とする通信端末機。
IPC (3件):
H04M 15/12
, H04M 3/42
, H04M 15/00
FI (3件):
H04M 15/12
, H04M 3/42 Z
, H04M 15/00 G
引用特許:
審査官引用 (6件)
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特開昭61-043867
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特開平4-051649
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オートダイアル機能付きメッセージ受信機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-032189
出願人:カシオ計算機株式会社
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課金先番号検証方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-251731
出願人:富士通株式会社, 富士通コミュニケーション・システムズ株式会社
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電子交換機システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-013068
出願人:株式会社東芝
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電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-082112
出願人:キヤノン株式会社
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