特許
J-GLOBAL ID:200903059397857727

電子マネーチャージ方法及び決済端末

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大西 健治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-246326
公開番号(公開出願番号):特開2009-075986
出願日: 2007年09月23日
公開日(公表日): 2009年04月09日
要約:
【課題】電子マネーの決済手順の中で、電子マネー残高が不足する状況になったとしても、決済手順を中断することなく、電子マネーをチャージすることができる。【解決手段】電子マネーの決済処理とチャージ処理を行なう管理サーバ2に対し、入力装置16を有する店舗用決済端末1から決済処理又はチャージ処理を要求する電子マネーチャージ方法において、電子マネーの決済時に電子マネー内に残高不足があった場合、決済後の電子マネーの残高を特定する利用者の入力を受付け、この入力した残高に基づいてチャージ金額の計算を行い、この計算結果に基づいてチャージ処理を行い、前記入力した残高を電子マネーの残高とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
電子マネーの決済処理とチャージ処理を行なう管理サーバに対し、入力装置を有する決済端末から決済処理又はチャージ処理を要求する電子マネーチャージ方法において、 電子マネーの決済時に電子マネー内に残高不足があった場合、 決済後の電子マネーの残高を特定する前記入力装置からの入力を受付け、 この入力した残高に基づいてチャージ金額の計算を行い、この計算結果に基づいて前記決済端末から前記管理サーバに対しチャージ処理を要求し、入力した前記残高を電子マネーの残高とすることを特徴とする電子マネーチャージ方法
IPC (3件):
G06Q 20/00 ,  G07G 1/12 ,  G06K 17/00
FI (4件):
G06F17/60 410C ,  G06F17/60 410E ,  G07G1/12 321P ,  G06K17/00 L
Fターム (19件):
3E142CA13 ,  3E142DA08 ,  3E142EA04 ,  3E142FA06 ,  3E142FA09 ,  3E142FA26 ,  3E142FA27 ,  3E142FA35 ,  3E142GA06 ,  3E142GA17 ,  3E142GA36 ,  3E142JA02 ,  3E142KA01 ,  3E142KA03 ,  5B058CA24 ,  5B058KA02 ,  5B058KA06 ,  5B058YA02 ,  5B058YA07
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (4件)
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