特許
J-GLOBAL ID:200903059746727488
連続投与されたCRM197による抗腫瘍効果
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
,
代理人 (3件):
三枝 英二
, 掛樋 悠路
, 斎藤 健治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-180081
公開番号(公開出願番号):特開2009-013141
出願日: 2007年07月09日
公開日(公表日): 2009年01月22日
要約:
【課題】CRM197の抗腫瘍作用を増大させつつ、副作用を低減することを目的とする。【解決手段】0.5〜20mg/body/dayの投与量で連日投与することを特徴とする、HB-EGFを発現する悪性腫瘍を有する患者を治療するためのCRM197を含有する制癌剤。【選択図】図1
請求項(抜粋):
0.5〜20mg/body/dayの投与量で連日投与することを特徴とする、HB-EGFを発現する悪性腫瘍を有する患者を治療するためのCRM197を含有する制癌剤。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
4C084AA01
, 4C084AA02
, 4C084BA01
, 4C084BA22
, 4C084BA23
, 4C084BA44
, 4C084CA62
, 4C084DC50
, 4C084NA14
, 4C084ZB262
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
制癌剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-355731
出願人:財団法人大阪産業振興機構
-
制癌剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-052165
出願人:国立大学法人大阪大学, 関西ティー・エル・オー株式会社
審査官引用 (1件)
-
制癌剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-355731
出願人:財団法人大阪産業振興機構
引用文献:
審査官引用 (2件)
-
子宮体癌におけるHeparin Binding EGF Like Growth Factor(HB-
-
BALB/cSlc-nu/nuマウス, 2007
前のページに戻る