特許
J-GLOBAL ID：200903059825533907

緊張度計測用熱源支持装置

発明者：
岡崎 忠胤

岡崎 忠胤 について

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三友 信夫

三友 信夫 について

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疋田 賢次郎

疋田 賢次郎 について

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村井 康二

村井 康二 について


出願人/特許権者：
独立行政法人海上技術安全研究所

独立行政法人海上技術安全研究所 について


代理人 (2件)： 飯沼 義彦 ,  森下 靖侑
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-077755
公開番号（公開出願番号）：特開2008-237244
出願日： 2007年03月23日
公開日（公表日）： 2008年10月09日
要約：
【課題】本発明は、熱画像カメラによる緊張度計測のための被験者の顔面撮影データについて、鼻の下端部の位置の特定を的確に行えるようにすることにより、その温度検知を適切に行えるようにした緊張度計測用熱源支持装置を提供することを課題とする。【解決手段】模擬船橋などにおいて、熱画像カメラで顔面を撮影されることにより緊張度を計測される被験者Bの両耳と鼻とで支持される枠体1に、同枠体1の左右方向に沿う幅の中央位置で同枠体1に装着された中央熱源2と、同中央熱源2に関し被験者Bの鼻の下端部Nと対称の上部位置に上部熱源支持部材4を介して支持された上部熱源3とが設けられる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
熱画像カメラにより撮影されて緊張度を計測される被験者の両耳と鼻とで支持されるための枠体と、同枠体の左右方向に沿う幅の中央位置で同枠体に装着された中央熱源とを備え、同中央熱源に関し上記被験者の鼻の下端部と対称の上部位置に上部熱源を支持すべく、上記枠体から上方へ延在する上部熱源支持部材が設けられたことを特徴とする、緊張度測計測用熱源支持装置。
IPC (2件)：
A61B 5/16 ,  A61B 5/01
FI (2件)：
A61B5/16 ,  A61B5/00 101K
Fターム (8件)：
4C038PP03 ,  4C038PS00 ,  4C117XA05 ,  4C117XB01 ,  4C117XB18 ,  4C117XC26 ,  4C117XD07 ,  4C117XE48
引用特許：
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (6件)
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引用文献：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (2件)

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