特許
J-GLOBAL ID：200903059933746658

乗り物

発明者：
川村 直樹

川村 直樹 について

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田村 潤司

田村 潤司 について

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荻野 隆宏

荻野 隆宏 について

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甲斐 誠一

甲斐 誠一 について

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川節 信太

川節 信太 について


出願人/特許権者：
川崎重工業株式会社

川崎重工業株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人 有古特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-119161
公開番号（公開出願番号）：特開2008-274847
出願日： 2007年04月27日
公開日（公表日）： 2008年11月13日
要約：
【課題】運転状況を考慮してエンジン停止が必要か否かを精度良く判定できるようにする。【解決手段】車体が所定角度以上に傾斜した状態を検出する傾倒センサ25と、自動二輪車1のスロットルバルブの回転角度を検出するスロットル開度センサ16と、傾倒センサ25及びスロットル開度センサ16からの出力に基づいて自動二輪車1の転倒状態を判定する判定部26とを備え、判定部26は、スロットル開度センサ16からの出力の変化量が所定値より小さい状態が所定時間以上にわたって継続した場合に、エンジンEの停止が必要であると判定する。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
エンジンと、 乗り物が所定角度以上に傾斜した状態を検出する傾倒センサと、 前記傾倒センサ以外で前記乗り物の運転状態を検出する運転状態センサと、 前記傾倒センサ及び前記運転状態センサからの出力に基づいて前記エンジンの停止が必要か否かを判定する判定部と を備えていることを特徴とする乗り物。
IPC (4件)：
F02D 17/04 ,  F02D 29/02 ,  F02D 45/00 ,  F02D 17/00
FI (5件)：
F02D17/04 J ,  F02D29/02 K ,  F02D45/00 345L ,  F02D29/02 321C ,  F02D17/00 P
Fターム (40件)：
3G092CB05 ,  3G092DC01 ,  3G092EA08 ,  3G092FA29 ,  3G092FB07 ,  3G092HA06Z ,  3G092HE01Z ,  3G092HF12Z ,  3G092HF15Z ,  3G092HF21Z ,  3G092HF23Z ,  3G092HF26Z ,  3G092HG04Z ,  3G093AA02 ,  3G093BA22 ,  3G093CB14 ,  3G093DA01 ,  3G093DA06 ,  3G093DB05 ,  3G093DB10 ,  3G093DB11 ,  3G093DB15 ,  3G093EA05 ,  3G093EA06 ,  3G384AA27 ,  3G384BA05 ,  3G384BA13 ,  3G384CA23 ,  3G384CB09 ,  3G384DA27 ,  3G384ED07 ,  3G384ED11 ,  3G384FA04Z ,  3G384FA56Z ,  3G384FA71Z ,  3G384FA72Z ,  3G384FA73Z ,  3G384FA78Z ,  3G384FA79Z ,  3G384FA80Z
引用特許：
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (1件)

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