特許
J-GLOBAL ID:200903059974048566
光学素子及びそれを用いた表示装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
作田 康夫
, 井上 学
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-329941
公開番号(公開出願番号):特開2006-139160
出願日: 2004年11月15日
公開日(公表日): 2006年06月01日
要約:
【課題】 表示装置の画面を所定の方向から見え難くし、モアレによる画質の劣化を生じることがない光学素子を実現する。【解決手段】 第1の偏光層と、第2の偏光層と、これら2枚の偏光層の間に配置する液晶層から構成される光学素子であって、第1及び第2の偏光層はその偏光の吸収軸が互いに平行であり、その液晶層はハイブリッド配向したディスコティック液晶からなり、その配向軸が、偏光層の吸収軸と平行、もしくは直交していることを特徴とする光学素子。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1の偏光層と、第2の偏光層と、前記第1の偏光層と前記第2の偏光層間に配置された液晶層とを有し、前記第1の偏光層及び前記第2の偏光層は、その偏光の吸収軸が互いに平行であり、前記液晶層は、ハイブリッド配向したディスコティック液晶であって、前記液晶層の配向軸は、前記第1の偏光層及び前記第2の偏光層の吸収軸と平行、もしくは直交していることを特徴とする光学素子。
IPC (2件):
FI (4件):
G02B5/30
, G02F1/1335
, G02F1/1335 510
, G02F1/13363
Fターム (39件):
2H049BA02
, 2H049BA06
, 2H049BA42
, 2H049BB03
, 2H049BC04
, 2H049BC09
, 2H049BC14
, 2H049BC22
, 2H091FA07X
, 2H091FA07Z
, 2H091FA14Z
, 2H091FA16Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA32Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FB02
, 2H091FB06
, 2H091FC07
, 2H091FD06
, 2H091FD15
, 2H091FD22
, 2H091GA06
, 2H091GA13
, 2H091GA16
, 2H091GA17
, 2H091HA06
, 2H091HA07
, 2H091HA09
, 2H091HA10
, 2H091KA02
, 2H091LA11
, 2H091LA12
, 2H091LA13
, 2H091LA16
, 2H091LA19
, 2H091LA21
引用特許:
出願人引用 (18件)
全件表示
審査官引用 (3件)
前のページに戻る