特許
J-GLOBAL ID:200903059984861591
電池残量検出装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
三好 秀和 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-067012
公開番号(公開出願番号):特開2001-258165
出願日: 2000年03月10日
公開日(公表日): 2001年09月21日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、電池残量を正確に検出し、電池駆動の機器を常時正常に作動させることを目的とする。【解決手段】 機器の各動作モードについて予め求められた消費電流値と動作時間との積を演算して各動作モード毎の消費電流時間積を求める消費電流時間積演算手段5a〜5cと、各動作モード毎の消費電流時間積を累計して機器の使用開始時からの累計消費電流時間積を求める累計消費電流時間積演算手段6と、予め設定された電池容量値から累計消費電流時間積を減算して電池残量値を求める電池残量値演算手段8と、電池残量値が所定値以下になったとき警報を発する警報手段11とを有することを特徴とする。
請求項(抜粋):
電池駆動の機器における電池残量を検出する電池残量検出装置であって、前記機器の動作モードを判別する動作モード判別手段と、前記動作モード毎の動作時間を計時する動作時間計測手段と、各動作モードについて予め設定された消費電流値と前記動作時間との積を演算して各動作モード毎の消費電流時間積を求める消費電流時間積演算手段と、前記各動作モード毎の消費電流時間積を累計して前記機器の使用開始時または電池交換時からの累計消費電流時間積を求める累計消費電流時間積演算手段と、予め設定された電池容量値から前記機器使用開始時からの累計消費電流時間積を減算して電池残量値を求める電流残量値演算手段と、前記電池残量値が所定値以下になったとき警報を発する警報手段とを有することを特徴とする電池残量検出装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H02J 7/00 X
, G01R 31/36 A
Fターム (12件):
2G016CA00
, 2G016CB12
, 2G016CB22
, 2G016CC01
, 2G016CC04
, 2G016CC06
, 2G016CC27
, 2G016CC28
, 2G016CE00
, 5G003BA01
, 5G003EA05
, 5G003GC05
引用特許:
審査官引用 (3件)
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端末網制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-336144
出願人:松下電器産業株式会社
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電池寿命監視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-024325
出願人:カシオ計算機株式会社
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バッテリ残量監視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-024663
出願人:三菱電機株式会社
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