特許
J-GLOBAL ID:200903060254722080
ゴルフボール
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
澤田 俊夫
, 宮田 正昭
, 山田 英治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-412420
公開番号(公開出願番号):特開2004-188207
出願日: 2003年12月10日
公開日(公表日): 2004年07月08日
要約:
【課題】 ドライバのスピンレートを減少させるゴルフボールを提供する。 【解決手段】 ゴルフボールはコア、中間層、およびカバーを有する。中間層は、少なくとも約70000psiの曲げ弾性率、少なくとも約4g/10-分のメルトフローレートの配合物から製造される。この配合物は、少なくとも1つの高酸のアイオノマーを有する。中間層の厚さは、さらに、0.0635cm(約0.025インチ)未満である。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
コアと、
カバーと、
厚さが約0.0635cm(約0.025インチ)未満で、上記コアおよびカバーの間に配される中間層であって、少なくとも約16重量%のカルボン酸を含む高酸のアイオノマーを含有する配合物から生成されたものとを有し、
上記配合物の曲げ弾性率が少なくとも約70000であり、上記配合物のメルトフローレートが少なくとも約4g/10-分であることを特徴とするゴルフボール。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (5件)
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