特許
J-GLOBAL ID:200903060543095220
蛍光体製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-202668
公開番号(公開出願番号):特開2004-043633
出願日: 2002年07月11日
公開日(公表日): 2004年02月12日
要約:
【課題】粒度分布が狭く、凝集粒子が少なく、しかも、高純度で化学組成が均一で、発光特性に優れた蛍光体を安価に製造する方法を提供する。【解決手段】希土類硼酸塩蛍光体(珪酸塩蛍光体、アルミン酸塩蛍光体)の前駆体含有懸濁液を作製し、キャリアガスと共に熱分解炉に導入し、加熱することを特徴とする蛍光体製造方法。連続核発生装置を用いて前駆体含有懸濁液を形成し、キャリアガスと共に熱分解炉に導入し、加熱することを特徴とする蛍光体製造方法。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
希土類硼酸塩蛍光体の前駆体含有懸濁液を作製し、キャリアガスと共に熱分解炉に導入し、加熱することを特徴とする蛍光体製造方法。
IPC (7件):
C09K11/08
, C01B33/20
, C01B35/12
, C01F7/16
, C09K11/59
, C09K11/64
, C09K11/78
FI (7件):
C09K11/08 B
, C01B33/20
, C01B35/12 D
, C01F7/16
, C09K11/59
, C09K11/64
, C09K11/78
Fターム (28件):
4G073BA17
, 4G073BA52
, 4G073BA63
, 4G073CD01
, 4G073FB19
, 4G073FB50
, 4G073FC01
, 4G073FD21
, 4G073FD23
, 4G073UB14
, 4G076AA02
, 4G076AA22
, 4G076AB18
, 4G076BA33
, 4G076BA43
, 4G076DA11
, 4H001CA04
, 4H001CF02
, 4H001XA05
, 4H001XA08
, 4H001XA12
, 4H001XA14
, 4H001XA30
, 4H001XA38
, 4H001XA39
, 4H001XA56
, 4H001YA63
, 4H001YA64
引用特許:
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