特許
J-GLOBAL ID:200903060577590018

フィルター付プレパラートを用いる検体標本作製装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-022861
公開番号(公開出願番号):特開平10-221226
出願日: 1997年02月05日
公開日(公表日): 1998年08月21日
要約:
【要約】【課題】 容器の交換に手間がかからず残液の混入を防げ、経済的にも負担の小さいフィルター付プレパラートを用いる検体標本作製装置を提供する。【解決手段】 フィルター付プレパラートを用いる検体標本作製装置であって、検体を採取した検体容器とフィルター付プレパラートのフィルター部を連結させる上下方向に貫通穴を有する吸盤を用いる検体標本作製装置とする。
請求項(抜粋):
フィルター付プレパラートを用いる検体標本作製装置であって、検体を採取した検体容器とフィルター付プレパラートのフィルター部を連結させる上下方向に貫通穴を有する吸盤を用いることを特徴とする検体標本作製装置。
FI (2件):
G01N 1/28 V ,  G01N 1/28 J
引用特許:
審査官引用 (3件)

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