特許
J-GLOBAL ID:200903060733113390
2次起因のAE音による構造物損傷度判定方法および装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
清水 守
, 川合 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-293368
公開番号(公開出願番号):特開2004-125721
出願日: 2002年10月07日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
【課題】大きな地震や衝撃などにより発生した損傷をモニターしてその損傷度の判定を行うことができる2次起因のAE音による構造物損傷度判定方法および装置を提供する。【解決手段】列車荷重による2次起因のAE音による構造物損傷度判定方法において、構造物1の1次起因による損傷箇所にAEセンサー5を配置し、AEが活発になる際の変化量/計測(履歴)最大変化量であるRTRI比を求め、このRTRI比に基づいて構造物の損傷度を判定する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
列車荷重による2次起因のAE音による構造物損傷度判定方法において、
(a)構造物の1次起因による損傷箇所にAEセンサーを配置し、
(b)AEが活発になる際の変化量/計測(履歴)最大変化量であるRTRI比を求め、
(c)該RTRI比に基づいて構造物の損傷度を判定することを特徴とする2次起因のAE音による構造物損傷度判定方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (17件):
2D059AA03
, 2D059BB37
, 2D059BB39
, 2D059GG39
, 2G047AA10
, 2G047AD08
, 2G047BA05
, 2G047BC10
, 2G047CA01
, 2G047EA10
, 2G047GA14
, 2G047GG24
, 2G047GG28
, 2G064AA05
, 2G064AB24
, 2G064CC46
, 2G064CC58
引用特許:
引用文献:
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