特許
J-GLOBAL ID:200903060836167021

面状光源装置及び液晶表示装置組立体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 孝久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-234428
公開番号(公開出願番号):特開2008-059863
出願日: 2006年08月30日
公開日(公表日): 2008年03月13日
要約:
【課題】隔壁の存在に起因した輝度ムラを軽減することができる面状光源装置及び液晶表示装置組立体を提供する。【解決手段】2次元マトリクス状に配列された画素から構成された表示領域を有する透過型の液晶表示装置10と、液晶表示装置10を背面から照明する面状光源装置40とを備えた液晶表示装置組立体であって、 面状光源装置40は、液晶表示装置10の表示領域をP×Q個の仮想の表示領域ユニット12に分割したと想定したときの該P×Q個の表示領域ユニット12に対応したP×Q個の面状光源ユニット41から成り、 面状光源ユニット41と面状光源ユニット41とは、板状の隔壁43で仕切られており、 隔壁43の高さ方向をZ方向としたとき、Z方向と直交する平面で隔壁43の液晶表示装置10側を切断したときの隔壁断面が波線状であることを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
2次元マトリクス状に配列された画素から構成された表示領域を有する透過型の液晶表示装置を背面から照明する面状光源装置であって、 液晶表示装置の表示領域をP×Q個の仮想の表示領域ユニットに分割したと想定したときの該P×Q個の表示領域ユニットに対応したP×Q個の面状光源ユニットから成り、 面状光源ユニットと面状光源ユニットとは、板状の隔壁で仕切られており、 隔壁の高さ方向をZ方向としたとき、Z方向と直交する平面で隔壁の液晶表示装置側を切断したときの隔壁断面が波線状であることを特徴とする面状光源装置。
IPC (2件):
F21S 2/00 ,  G02F 1/133
FI (2件):
F21S1/00 E ,  G02F1/13357
Fターム (20件):
2H091FA07Z ,  2H091FA21Z ,  2H091FA32Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FB02 ,  2H091FD11 ,  2H091FD13 ,  2H091KA10 ,  2H091LA15 ,  2H091LA18 ,  2H191FA21Z ,  2H191FA42Z ,  2H191FA52Z ,  2H191FA85Z ,  2H191FB02 ,  2H191FD31 ,  2H191FD33 ,  2H191KA10 ,  2H191LA19 ,  2H191LA24
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
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