特許
J-GLOBAL ID:200903061008169408
加熱容器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
篠部 正治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-380317
公開番号(公開出願番号):特開2002-181456
出願日: 2000年12月14日
公開日(公表日): 2002年06月26日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】金属容器の内部に投入した被加熱物を金属容器を通して誘導加熱する際、金属容器の底部を効率よく加熱でき、被加熱物への熱伝達面積を広くする。【解決手段】有底の金属容器の側壁外周に誘導コイルを配備し、該誘導コイルを励磁して該金属容器を加熱して、該金属容器からの輻射熱、および熱伝達で容器内部に投入された被加熱物を加熱するようにした加熱容器において、該加熱容器の底部外側に密接して下向きに突設する底部加熱体を設けるとともに、該底部加熱体を加熱する誘導コイルを設ける
請求項(抜粋):
有底の金属容器の側壁外周に誘導コイルを配備し、該誘導コイルを励磁して該金属容器を加熱して、該金属容器からの輻射熱、および熱伝達で容器内部に投入された被加熱物を加熱するようにした加熱容器において、該加熱容器の底部外側に密接して下向きに突設する底部加熱体を設けるとともに、該底部加熱体を加熱する誘導コイルを設けることを特徴とする加熱容器。
IPC (4件):
F27B 14/14
, F27D 11/06
, H05B 6/24
, H05B 6/44
FI (4件):
F27B 14/14
, F27D 11/06 A
, H05B 6/24
, H05B 6/44
Fターム (14件):
3K059AA08
, 3K059AB15
, 3K059AB27
, 3K059AB28
, 3K059AD03
, 3K059AD40
, 3K059CD79
, 4K046AA01
, 4K046CD02
, 4K063AA12
, 4K063CA01
, 4K063CA06
, 4K063FA34
, 4K063FA36
引用特許:
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