特許
J-GLOBAL ID:200903061159260016
2端子抵抗スイッチ素子及び半導体デバイス
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-207397
公開番号(公開出願番号):特開2009-043942
出願日: 2007年08月09日
公開日(公表日): 2009年02月26日
要約:
【課題】本発明の課題は、多層カーボンナノチューブあるいは多層カーボンナノファイバー自体の直径の小ささを利用し、素子全体として20nm×20nm程度の極めて小さな抵抗スイッチ素子を、分子内包工程を必要としないより簡単な手法で、より優れた電気伝導率で提供することである。【課題を解決するための手段】多層カーボンナノファイバーあるいは多層カーボンナノチューブをナノスケールの間隙幅をもって配置したことを特徴とする2端子抵抗スイッチ素子である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
多層カーボンナノファイバーをナノスケールの間隙幅をもって配置したことを特徴とする2端子抵抗スイッチ素子。
IPC (2件):
FI (2件):
H01L29/06 601N
, B82B1/00
引用特許:
出願人引用 (1件)
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スイッチング素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-189380
出願人:株式会社船井電機新応用技術研究所
審査官引用 (2件)
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