特許
J-GLOBAL ID:200903061410585094
異常監視システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-089304
公開番号(公開出願番号):特開2003-288655
出願日: 2002年03月27日
公開日(公表日): 2003年10月10日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、自動検針手段10の処理負荷等の増加を抑制しつつ、迅速且つ正確に需要者の異常状態の有無を判定することができる異常監視システム20を提供することを目的とする。【解決手段】 自動検針手段10により収集した各メータ装置3の判定時間帯前後の指針値から、各需要者1の判定時間帯における被供給物の消費状態を認識し、各消費状態を判定基準と比較して各需要者の異常状態の有無を判定する判定手段22を備えた異常監視システムであって、各需要者に対する判定時間帯及び判定基準の少なくとも一方の判定条件を各別に設定する判定条件設定手段23を備える。
請求項(抜粋):
複数の需要者側の夫々への被供給物の供給量を計測する複数のメータ装置との間で自動検針用通信ネットワークを介して通信を行なって前記各メータ装置の指針値を各別に収集可能な自動検針手段を用い、前記自動検針手段により収集した前記各メータ装置の判定時間帯前後の前記指針値から、前記各需要者の前記判定時間帯における前記被供給物の消費状態を認識し、前記各消費状態を判定基準と比較して前記各需要者の異常状態の有無を判定する判定手段を備えた異常監視システムであって、前記各需要者に対する前記判定時間帯及び前記判定基準の少なくとも一方の判定条件を各別に設定する判定条件設定手段を備えた異常監視システム。
IPC (6件):
G08B 25/04
, G08B 25/00 510
, G08B 25/00
, G08B 25/08
, G08C 15/00
, G08C 19/00
FI (7件):
G08B 25/04 K
, G08B 25/00 510 D
, G08B 25/00 510 K
, G08B 25/08 A
, G08C 15/00 B
, G08C 15/00 D
, G08C 19/00 N
Fターム (30件):
2F073AA07
, 2F073AA08
, 2F073AA09
, 2F073AB01
, 2F073BB09
, 2F073BB20
, 2F073CC01
, 2F073CC08
, 2F073GG01
, 5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087AA04
, 5C087BB03
, 5C087BB32
, 5C087BB65
, 5C087BB74
, 5C087DD03
, 5C087DD24
, 5C087EE05
, 5C087EE06
, 5C087EE08
, 5C087EE16
, 5C087FF21
, 5C087GG11
, 5C087GG12
, 5C087GG19
, 5C087GG30
, 5C087GG32
, 5C087GG37
, 5C087GG66
引用特許:
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