特許
J-GLOBAL ID：200903061481107304

料金収受システム、料金収受方法、有料道路への進入警告方法、保守要求方法

発明者：
小島 英昭

小島 英昭 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (1件)： 須山 佐一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-060474
公開番号（公開出願番号）：特開2002-260036
出願日： 2001年03月05日
公開日（公表日）： 2002年09月13日
要約：
【要約】【課題】 有料道路において無線通信を利用した料金収受処理の効率改善効果が得られるようにする。【解決手段】 このETCシステムは、有料道路の料金所の手前の導入部(車線変更区間)に設置され、料金所へ向かう車線を通行する車両に対して無線通信を行う路側無線装置31と、車線変更区間に設置され、路側無線装置31と車両との無線通信が正常に行えない場合、車両に対して有料道路への進入を禁止する旨の警告を行う警告表示板33とを具備する。
請求項（抜粋）：
有料道路の料金所の手前の、一般道路と有料道路との車線変更区間に設置され、前記料金所へ向かう車線を通行する車両に対して無線通信を行う無線通信手段と、前記車線変更区間に設置され、前記無線通信手段と前記車両との無線通信が正常に行えない場合、前記車両に対して前記有料道路への進入を禁止する旨の警告を行う警告手段とを具備したことを特徴とする料金収受システム。
IPC (4件)：
G07B 15/00 510 ,  G07B 15/00 ,  G08G 1/017 ,  G08G 1/09
FI (4件)：
G07B 15/00 510 ,  G07B 15/00 M ,  G08G 1/017 ,  G08G 1/09 F
Fターム (5件)：
5H180AA01 ,  5H180BB04 ,  5H180BB12 ,  5H180CC01 ,  5H180EE10
引用特許：
審査官引用 (5件)
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