特許
J-GLOBAL ID:200903061504859660

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-365497
公開番号(公開出願番号):特開2001-178894
出願日: 1999年12月22日
公開日(公表日): 2001年07月03日
要約:
【要約】【課題】弾球遊技機において目立ち難い異常を確実に検出してそれを報知し遊技者が不利益を被るのを防止できるようにする。【構成】予め定めた遊技状態が成立したことに関連して遊技者にとって有利な第1状態と不利な第2状態とに可変作動可能であって所定の入賞条件に基づいて前記可変作動を継続可能な可変入賞手段16と、該可変入賞手段16とは別の位置に形成される他の入賞手段13,14,17,18,19と、を備える。他の入賞手段13,14,17,18,19に入賞した遊技球のみを検出する球検出部90と、球検出部90側の異常を検出する球検出部異常検出手段71と、を設ける。
請求項(抜粋):
予め定めた遊技状態が成立したことに関連して遊技者にとって有利な第1状態と不利な第2状態とに可変作動可能であって所定の入賞条件に基づいて前記可変作動を継続可能な可変入賞手段16と、該可変入賞手段16とは別の位置に形成される他の入賞手段13,14,17,18,19と、を備えた弾球遊技機において、前記他の入賞手段13,14,17,18,19に入賞した遊技球を検出する球検出部90と、該球検出部90側の異常を検出する球検出部異常検出手段71と、を設けたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 311 ,  A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 334
FI (3件):
A63F 7/02 311 A ,  A63F 7/02 304 B ,  A63F 7/02 334
Fターム (6件):
2C088BA03 ,  2C088BC25 ,  2C088BC53 ,  2C088BC56 ,  2C088DA21 ,  2C088EA10
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開平2-291884
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-057543   出願人:株式会社三共
  • 特開平2-291884
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