特許
J-GLOBAL ID:200903061518498929
圧縮着火エンジン
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-097824
公開番号(公開出願番号):特開2001-280168
出願日: 2000年03月30日
公開日(公表日): 2001年10月10日
要約:
【要約】【課題】圧縮着火エンジンにおいて、エンジン排気ガスの還流、及び吸気用ヒータを設けることなく、吸入空気量を制御する手段により高負荷運転領域で自己着火が可能な圧縮着火エンジンを提供する。【解決手段】要求トルクから燃料噴射量を決定する手段と、エンジン回転数から着火時期を決定する手段と、筒内の空気を圧縮することにより、着火時期における筒内の温度が自己着火可能となる目標空気量を決定する手段と、吸入空気量が前記目標空気量となるように制御する空気量制御手段を備えたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
点火プラグの火花点火によらず、圧縮行程後期または上死点付近で自己着火させる圧縮着火エンジンにおいて、エンジン回転数と要求トルクの関係から燃料噴射量を決定する手段と、エンジン回転数から着火時期を決定する手段と、エンジン回転数と燃料噴射量の関係から目標吸入空気量を決定する手段と、吸入空気量が前記目標吸入空気量となるように制御する吸入空気量制御手段を備えたことを特徴とする圧縮着火エンジン。
IPC (8件):
F02D 13/02
, F01L 9/04
, F01L 13/00 301
, F02B 1/12
, F02D 23/00
, F02D 41/02 351
, F02D 43/00 301
, F02D 43/00
FI (9件):
F02D 13/02 H
, F01L 9/04 Z
, F01L 13/00 301 Y
, F02B 1/12
, F02D 23/00 K
, F02D 41/02 351
, F02D 43/00 301 H
, F02D 43/00 301 R
, F02D 43/00 301 Z
Fターム (54件):
3G018AB08
, 3G018AB16
, 3G018CA12
, 3G018DA34
, 3G018EA02
, 3G018EA11
, 3G018EA16
, 3G018EA35
, 3G018FA01
, 3G018GA09
, 3G023AA00
, 3G023AA02
, 3G023AA05
, 3G023AA08
, 3G023AA18
, 3G023AB05
, 3G023AC02
, 3G023AD03
, 3G023AD12
, 3G023AE05
, 3G023AF01
, 3G023AF03
, 3G084AA00
, 3G084BA07
, 3G084BA13
, 3G084BA23
, 3G084DA02
, 3G084FA07
, 3G084FA10
, 3G084FA33
, 3G092AA00
, 3G092AA11
, 3G092AA18
, 3G092BB04
, 3G092BB06
, 3G092DA07
, 3G092DB02
, 3G092DB03
, 3G092DG09
, 3G092FA24
, 3G092HA01Z
, 3G092HE01Z
, 3G092HF08Z
, 3G301HA00
, 3G301HA11
, 3G301HA19
, 3G301JA02
, 3G301KA09
, 3G301LA07
, 3G301MA14
, 3G301MA18
, 3G301PA01Z
, 3G301PE01Z
, 3G301PF03Z
引用特許:
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