特許
J-GLOBAL ID:200903061867416972

液滴吐出ヘッド、インクカートリッジ及びインクジェット記録装置並びに液滴吐出ヘッドの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 稲元 富保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-179412
公開番号(公開出願番号):特開2002-347247
出願日: 2001年06月14日
公開日(公表日): 2002年12月04日
要約:
【要約】【課題】 流路形成部材や振動板が液体に溶出する。【解決手段】 流路形成基板1のインクに接する面となる加圧液室6、インク供給路7、共通液室8を各壁面には有機樹脂膜からなる耐液性薄膜10を成膜した。
請求項(抜粋):
ノズルが連通する液流路の液体を加圧して前記ノズルから液滴を吐出させる液滴吐出ヘッドにおいて、前記液体に接する面には有機樹脂膜を含む耐液性薄膜を有することを特徴とする液滴吐出ヘッド。
IPC (3件):
B41J 2/045 ,  B41J 2/055 ,  B41J 2/16
FI (2件):
B41J 3/04 103 A ,  B41J 3/04 103 H
Fターム (12件):
2C057AF70 ,  2C057AF93 ,  2C057AF99 ,  2C057AG12 ,  2C057AG15 ,  2C057AG29 ,  2C057AG47 ,  2C057AG54 ,  2C057AG68 ,  2C057AG69 ,  2C057AP54 ,  2C057AP57
引用特許:
審査官引用 (5件)
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