特許
J-GLOBAL ID:200903061876243819
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
峯岸 武司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-285699
公開番号(公開出願番号):特開2005-052338
出願日: 2003年08月04日
公開日(公表日): 2005年03月03日
要約:
【課題】 従来のスロットマシンでは、入賞の発生率を高くしようとしても必然的に限界があり、入賞の発生率を高くすることは難しかった。【解決手段】 遊技者がメダル投入口8から1枚のメダルを投入すると、図10(a)に示すように、中央の横方向の一本の入賞ラインL1が有効化される。また、2枚のメダルを投入したときは、同図(b)に示すように、表示窓5〜7上の全ての横方向の入賞ラインL1,L2A,L2Bが有効化されると共に、表示窓5〜7の上部に位置する液晶表示装置39上の入賞ラインL2Cも有効化される。また、3枚のメダルを投入したときは、同図(c)に示すように、表示窓5〜7上の全ての入賞ラインL1,L2A,L2B,L3A,L3Bに加えて、液晶表示装置39上の入賞ラインL2Cも有効化される。【選択図】 図10
請求項(抜粋):
外周部に複数の図柄が描かれた複数のリールと、これら各リールに描かれた前記複数の図柄のうちの所定数の前記図柄が視認される表示窓と、前記各リールの回転を制御する回転制御手段と、この回転制御手段によって前記リールの回転が停止されて前記表示窓を介して視認される前記図柄の組合せに基づいて入賞役の判定を行う入賞判定手段とを備えて構成される遊技機において、
前記表示窓からは視認されない前記各リールの前記図柄を表示する表示装置を備え、前記入賞判定手段は、前記表示装置に停止表示される前記図柄の組合せにも基づいて入賞役の判定を行うことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (5件):
A63F5/04 511F
, A63F5/04 511A
, A63F5/04 511D
, A63F5/04 512F
, A63F5/04 516D
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (7件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-033645
出願人:株式会社平和
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-200834
出願人:株式会社三共
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-174013
出願人:株式会社平和
-
特許第2980901号
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-209128
出願人:アルゼ株式会社
-
シンボル可変表示遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-134612
出願人:高砂電器産業株式会社
-
スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-274136
出願人:株式会社タイヨー
全件表示
前のページに戻る