特許
J-GLOBAL ID:200903062060031062

第1の対象物の事故の危険性を少なくとも1つの第2の対象物により判定する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 矢野 敏雄 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-504004
公開番号(公開出願番号):特表2005-524900
出願日: 2003年05月02日
公開日(公表日): 2005年08月18日
要約:
第1の対象物の事故の危険性を少なくとも1つの第2の対象物により判定する方法を提案する。この方法では、所定の領域における少なくとも1つの第2の対象物の衝突確率と危険確率が算定される。ただし、衝突確率と危険確率は第1の対象物及び少なくとも1つの第2の対象物の動きと対象物クラスとに依存して求められる。そして、事故の危険性は衝突確率と危険確率とに依存して判定される。
請求項(抜粋):
第1の対象物(48,52)の事故の危険性を少なくとも1つの第2の対象物(49;53)により判定する方法において、 事故の危険性を所定の領域(50,55)における少なくとも1つの第2の対象物(49;53)の衝突確率と危険確率とに依存して判定し、 ただし、衝突確率と危険確率は第1の対象物及び少なくとも1つの第2の対象物の動きに依存して求めることを特徴とする、第1の対象物(48,52)の事故の危険性を少なくとも1つの第2の対象物(49;53)により判定する方法。
IPC (4件):
G08G1/16 ,  B60R21/00 ,  B60R21/01 ,  G01S13/93
FI (5件):
G08G1/16 C ,  B60R21/00 624B ,  B60R21/00 624E ,  B60R21/01 ,  G01S13/93 Z
Fターム (23件):
5H180AA01 ,  5H180AA21 ,  5H180AA25 ,  5H180AA26 ,  5H180AA30 ,  5H180CC03 ,  5H180CC04 ,  5H180CC11 ,  5H180CC12 ,  5H180CC14 ,  5H180LL01 ,  5H180LL02 ,  5H180LL04 ,  5H180LL06 ,  5H180LL09 ,  5J070AC01 ,  5J070AC04 ,  5J070AC06 ,  5J070AC13 ,  5J070AC15 ,  5J070AE01 ,  5J070AF03 ,  5J070BF01
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 特開昭62-278700
  • 車両衝突防止装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-017731   出願人:トヨタ自動車株式会社
  • 安全走行支援装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-105349   出願人:松下電器産業株式会社
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