特許
J-GLOBAL ID:200903062073493650
超微粒子分散液の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
細田 芳徳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-317270
公開番号(公開出願番号):特開平9-132409
出願日: 1995年11月10日
公開日(公表日): 1997年05月20日
要約:
【要約】【解決手段】SiO2 ゾル、Al2 O3 ゾル及びTiO2 ゾルからなる群より選ばれる1種以上のゾルの存在下、撹拌ミル及び/又はボールミルによりメディアを介して超微粒子原料を媒質に分散させることを特徴とする、超微粒子分散液の製造方法。【効果】本発明の方法によれば、分散性及び分散安定性の極めて高い超微粒子分散液を得ることが可能である。かかる超微粒子分散液は、可視光線域においては高い光透過率を示し、紫外線域においては高い遮蔽性を発現すると同時に、経時的な分散安定性に優れている。
請求項(抜粋):
SiO2 ゾル、Al2 O3 ゾル及びTiO2 ゾルからなる群より選ばれる1種以上のゾルの存在下、撹拌ミル及び/又はボールミルによりメディアを介して超微粒子原料を媒質に分散させることを特徴とする、超微粒子分散液の製造方法。
IPC (8件):
C01B 33/148
, B01F 3/12
, B01F 7/00
, B01J 13/00
, B02C 17/00
, C01F 7/02
, C01G 23/053
, C09K 3/00 104
FI (8件):
C01B 33/148
, B01F 3/12
, B01F 7/00 D
, B01J 13/00 C
, B02C 17/00 C
, C01F 7/02 D
, C01G 23/053
, C09K 3/00 104 Z
引用特許:
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