特許
J-GLOBAL ID:200903062319471686
半田付けタイプ用コネクタ
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
佐々木 功
, 川村 恭子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-366053
公開番号(公開出願番号):特開2006-172990
出願日: 2004年12月17日
公開日(公表日): 2006年06月29日
要約:
【課題】本発明は、半田付けタイプ用コネクタに関し、外側のシェルとコンタクトの半田付け部との絶縁構造において、作業能率を向上させて、コストの低減を図ることが課題である。 【解決手段】絶縁性ハウジング2と、該ハウジングに配設される複数のコンタクト3と、前記ハウジングに係止されて前記複数のコンタクトにおける芯線4aとのハンダ付け部5を纏めて囲繞するシールド用シェ6ルと、を少なくとも有して成るコネクタにおいて、前記シェル6の内側で前記ハウジングの後部に筒状に係止されて前記複数のハンダ付け部5を囲繞する絶縁用の熱収縮チューブ7を設けて成るコネクタ1とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
絶縁性ハウジングと、該ハウジングに配設される複数のコンタクトと、前記ハウジングに係止されて前記複数のコンタクトにおける芯線とのハンダ付け部を纏めて囲繞するシールド用シェルと、を少なくとも有して成るコネクタにおいて、
前記シェルの内側で前記ハウジングの後部に筒状に係止されて前記複数のハンダ付け部を囲繞する絶縁用の熱収縮チューブを設けて成ること、
を特徴とする半田付けタイプ用コネクタ。
IPC (1件):
FI (2件):
H01R23/02 K
, H01R23/02 D
Fターム (11件):
5E023AA04
, 5E023AA13
, 5E023BB02
, 5E023BB06
, 5E023BB10
, 5E023EE19
, 5E023FF01
, 5E023GG02
, 5E023GG15
, 5E023HH12
, 5E023HH13
引用特許:
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