特許
J-GLOBAL ID:200903062400570656
溶液製膜方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田中 政浩
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-044487
公開番号(公開出願番号):特開2002-144357
出願日: 2001年02月21日
公開日(公表日): 2002年05月21日
要約:
【要約】【課題】 流延バンドを用いてセルロースアセテートフィルムを製造する方法において、生産速度を高めうる方法を提供する。【解決手段】 上記課題は、流延バンドを用いた溶液製膜方法において、流延ダイの後方にバックサクション装置を設け、該バックサクション装置と流延バンドとの間隔を0.3〜3mmとしたことを特徴とする、セルロースアセテートの溶液製膜方法によって解決される。
請求項(抜粋):
流延バンドを用いた溶液製膜方法において、流延ダイの後方にバックサクション装置を設け、該バックサクション装置と流延バンドとの間隔を0.3〜3mmとしたことを特徴とする、セルロースアセテートの溶液製膜方法
IPC (10件):
B29C 41/28
, B29C 41/32
, B29C 41/36
, C08K 3/00
, C08K 5/00
, C08L 1/12
, G02B 5/30
, B29K 1:00
, B29L 7:00
, B29L 9:00
FI (10件):
B29C 41/28
, B29C 41/32
, B29C 41/36
, C08K 3/00
, C08K 5/00
, C08L 1/12
, G02B 5/30
, B29K 1:00
, B29L 7:00
, B29L 9:00
Fターム (37件):
2H049BA02
, 2H049BB33
, 2H049BC09
, 2H049BC22
, 4F205AA01
, 4F205AB07
, 4F205AB10
, 4F205AB11
, 4F205AB14
, 4F205AG01
, 4F205AG03
, 4F205AM26
, 4F205GA07
, 4F205GB02
, 4F205GB22
, 4F205GC07
, 4F205GF24
, 4F205GF30
, 4J002AB021
, 4J002DE238
, 4J002DG058
, 4J002DJ008
, 4J002DJ018
, 4J002DJ038
, 4J002DJ048
, 4J002EE037
, 4J002EH046
, 4J002EH127
, 4J002EH146
, 4J002EU177
, 4J002EW046
, 4J002FD026
, 4J002FD057
, 4J002FD169
, 4J002FD208
, 4J002FD319
, 4J002GP01
引用特許:
前のページに戻る